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散歩中に休憩するシニアカップル

相続や遺言に関する相談

相続手続きで迷ったら、私たちにお任せください

葉あしらい
葉あしらい

ごあいさつ

相続相談

相続の安心サポートを提供する、地域密着型の司法書士事務所

司法書士つばさ事務所は、相続手続きや遺言書作成、相続放棄手続きなど、幅広いサポートを提供しています。お客様の大切な財産と未来を守るため、複雑な法律手続きをわかりやすく丁寧に説明し、不安を解消しながらスムーズに進めていきます。地域密着型の事務所として、お客様との信頼関係を大切にし、迅速かつ誠実な対応を心がけています。相続でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。全力でサポートいたします。

こんなお悩みありませんか?

「相続手続き、何から始めたらいいか分からない…」

「遺産分割の話し合いがうまく進まない…」

「相続登記をしないといけないのは分かっているけど、手続きが複雑で困っています」

「遺言書をどうやって作ればよいか分からない…」

「相続放棄を検討しているけれど、何をすればいいのか不安です」

困ったシニア

そんなお悩みは、司法書士つばさ事務所におまかせください。

司法書士バッジ

相続に関する専門知識を持つプロが、あなたの悩みを親身になってサポートします。複雑な手続きも、わかりやすく丁寧にご案内し、安心して進められる環境を提供します。まずはご相談ください、初回のご相談は無料です。

3つの安心

​いつでも気軽に相続や遺言に関する相談が可能

電話による相続や遺言に関する相談が可能

相続や遺言に関するお悩みは、タイミングを選ばず突然やってくることが多いものです。当事務所では、電話による相談を受け付けておりますので、思い立ったときにすぐにご相談いただけます。お仕事や家事で忙しい方でも、ご来所頂かなくても電話による相談に乗らせて頂きます。まずはお気軽にお電話下さい。

相続相談
所属司法書士:伊東 孝一

親身な対応で不安を解消

一人ひとりに寄り添い、心強いパートナーとしてサポート

相続手続きは、個々の事情によって異なるため、一人ひとりに合った対応が求められます。司法書士つばさ事務所では、クライアントの立場に立った親身な対応を心がけています。特に、初めて相続手続きを行う方には、複雑な手続きに対する不安を丁寧に解消しながらサポートいたします。

豊富な経験で安心のサポートを提供

相続手続きに精通した豊富な実績を持つプロフェッショナル

司法書士つばさ事務所は、これまでに多くの相続手続きをサポートしてきました。相続登記や遺言書作成、遺産分割の協議、相続放棄手続きなど、どんなに複雑なケースでも、専門知識を活かして迅速かつ的確に対応いたします。初めての方でも安心してご依頼いただけるよう、わかりやすい説明と丁寧な対応を心がけています。

遺言

業務内容

相続相談

「相続に関するお悩みを専門家が丁寧に解決します」

羽ペン

相続手続きの疑問や不安に丁寧にお答えし、必要な書類や流れをわかりやすくご説明します。まずはお気軽にご相談ください。

遺言書作成支援

「相続人全員が納得する遺産分割協議書をサポートします」

羽ペン

遺産分割協議書の作成を法的に有効な形でサポートし、後々のトラブルを防ぎます。公平な分割ができるようにお手伝いします。

相続登記

「不動産相続の登記手続きを確実にサポートします」

羽ペン

相続登記の書類準備から申請まで、迅速かつ正確にサポートします。手続き期限も考慮し、安心してお任せください。

相続放棄手続き

「相続放棄の適切な手続きをサポートします」

羽ペン

相続放棄の手続きは期限が重要です。必要書類の準備から申立てまで、専門的にサポートし、安心して手続きを進められます。

よくあるご質問

Q1.相続登記はどのタイミングで行うべきですか?

相続登記は、相続が発生した後できるだけ早いタイミングで行うことが推奨されます。登記を行わないままにしておくと、相続人が増えたり、後々の手続きが複雑になる可能性があります。また、相続登記を怠ると、不動産を売却したり担保にしたりすることができないため、スムーズな相続手続きのためにも早めの対応が望まれます。

Q2.遺言書がない場合、どうやって相続人を決めるのですか?

遺言書がない場合、相続人は法律に基づいて決定されます。日本では、民法に従い、配偶者や子どもが法定相続人となります。配偶者は常に相続人となり、子どもがいる場合には配偶者と子どもが相続分を分け合います。子どもがいない場合、親や兄弟姉妹が相続人となることがあります。相続人が決まった後、遺産分割の協議が必要になります。

Q3.遺産分割の話し合いが進まない場合、どうすればよいですか?

遺産分割の話し合いが進まない場合、家庭裁判所に調停を申し立てることが可能です。調停では、中立的な第三者が介入し、相続人間の意見の調整を図ります。調停でも解決できない場合は、審判に進み、最終的には裁判所が判断を下すことになります。話し合いで解決することが最も円満な方法ですが、どうしても合意が得られない場合は、法的な手続きに頼ることが必要です。

Q4.相続放棄はどのような手続きが必要ですか?

相続放棄を行うには、相続が発生したことを知った日から3ヶ月以内に、家庭裁判所に対して申述書を提出する必要があります。必要な書類としては、相続放棄申述書のほか、被相続人の死亡届や戸籍謄本、相続人自身の戸籍謄本が求められます。放棄が受理されると、その相続に関する権利も義務も一切なくなりますが、一度放棄をすると取り消しができないため、慎重な判断が必要です。

Q5.遺言書を作成する際に、どのような書類が必要ですか?

遺言書を作成する際には、基本的に以下の書類が必要です。

1.本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)

2.財産に関する書類(不動産登記簿謄本、預金通帳の写しなど)

3.相続人に関する資料(戸籍謄本や住民票など)

4.遺言執行者の指定に関する書類(遺言執行者を指定する場合)

遺言書の種類や内容によって、必要な書類が異なる場合があるため、

専門家に相談して準備することが推奨されます。

質問に答える司法書士

​事前相談も受け付けています。

事務所概要

司法書士つばさ事務所 外観
司法書士つばさ事務所内

事務所名

司法書士つばさ事務所

代表

所属司法書士:伊東 孝一

電話番号

0120-869255/0242-36-5255

FAX番号

0242-28-5536

住所

〒965-0872 福島県会津若松市東栄町1-14

営業時間

9:00~17:00

休業日

土曜日・日曜日・祝日

 ※予約頂ければ休日のご相談も応じています。

ホームページ

新着情報や詳細は、是非ホームページをご覧ください。

https://www.tsubasa-shiho.com/

アクセス

JR磐越西線・会津若松駅からタクシーで10分

米代バスセンター方面行きバス・三の丁停留所から徒歩3分

東北自動車道:会津若松ICから15分

福島地方法務局若松支局北側

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